新型コロナウイルスによって、リモートワークが急激に普及し、会社から自宅でのリモートワークを指示されたかたも多いと思います。
そうは言っても、
「自宅にそんなスペースなんてない」
「スペースはあるけど、会社と比べると全然快適じゃない」
と、困っている方も多いと思います。
私も同じで、家に独立した書斎はなく、寝室の一角に1畳ほどの書斎コーナーがある状況です。
リモートワークが始まった当初は、とにかく狭く快適な作業スペースではなかったのですが、いろいろ試行錯誤した結果、1畳以下の狭い空間でも快適に作業できるスペースに仕上げることができました。
「私の書斎は3畳もないスペースだけど快適な空間になるの?」
「書斎コーナーでも快適なリモートワーク環境を作ることができるの?」
と、困っている方の参考になればと思い、私の作業スペースを公開いたします。
月の半分はリモートワークしている私が快適と思える環境です。
皆様の参考になる内容となっていれば嬉しいです。

私が実際に購入した商品も併せて紹介していますので、利用できそうな商品があれば試してみてください。
私の書斎は3畳もない!1畳以下の激狭書斎コーナーです

まず最初に、ちょっと前までの私の作業環境について紹介します。
上の写真のように家を購入した時に作った激狭書斎コーナーです。机は備え付けのものなので、モニターアームを設置することができないなど、制限がある環境でした。
また、机の広さは、幅84cm、奥行き49cmしかありません。外部ディスプレイを繋げてマルチディスプレイで作業することもできない狭い環境です。
ただでさえ狭い環境なのに、ディスプレイを置くとディスプレイの台座部分によって、奥行きがますます使えなくなりました。
奥行きが確保できず、キーボードを打つ姿勢が無理な姿勢になりますし、ノートパソコンをまともに置く場所もないので、端っこに立てておいて作業してました。
こんな環境で作業していたので、リモートワークが始まった当初、会社と比べて生産性がすごく低下して困ってました。

格好いい書斎はテーブルにモニターアーム繋げるのが定番ですよね。私の作業スペースはできないのでずっと憧れてました。
現在の私の書斎レイアウト!3畳以下でも快適にリモートワークできてます。

現在の私の書斎レイアウトはこんな感じです。
最初と比べて以下が改善させています。
- ディスプレイを壁掛けにした
- デスクマットで雰囲気を変えた
- 壁掛けの棚を一枚のように繋げる
この三つの対策をすることで、見た目も満足しびっくりするほど快適なリモートワークのスペースになりました。
「あれ?そんなにかっこよくないな」
と思った方もいると思いますが、お金と必要な快適性のパランスを考えてこのような状態になっています。
もっとお金をかければ、よりかっこいい環境を作ることもできますが、私にはこれで必要十分な環境になりました。

わたしが実施した書斎レイアウトのポイントと利用アイテムはこの後紹介していきます。
書斎レイアウトのポイント

ここで私が行った書斎レイアウトのポイントを紹介します。
机上の作業スペースを確保する
狭い書斎では何より重要なのは、机上の作業スペースを確保することです。壁にかけられるものは壁掛けにします。特にディスプレイはどうしても台座の部分が机上スペースを占有するため、壁掛けにすることで大きな効果を発揮します。
デスクマットでデザインする
私のような寝室の一角や自宅で作業する時は、ベッドという気を休めるための環境が近くにあります。そのため、作業中は気分を作業モード、休息時には就寝モードに切り替える必要があります。
この切り替えが大事で、いつでも仕事できる環境といつでも休める環境が近くにあるので、心身を休めるための工夫が必要です。
この対策として、寝室のテイストと異なるテイストの色のデスクマットが効果的です。
私の寝室は、焦茶を基調とした寝室で、書斎コーナーの机の色も合わせましたが、気分の切り替えをするため、青色のデスクマットを導入しました。
デスクマットは安価ながらも視界に入る色の面積が大きいので気分の切り替えには絶大な効果があります。

たかがマット、と思ってましたが、デスクマット侮れません。
場所を取らないガジェットを利用する
狭い書斎では、ガジェットのアイテム選びも重要です。作業に支障のない程度のコンパクトなガジェットを導入するのがオススメです。
私は、テンキーのないキーボードと移動スペースが不要なトラックボールマウスを使うことでこの対策をしています。
私が使っているキーボード、マウスともに作業スペースを節約できるうえ、見た目もかっこいいおすすめのアイテムです。
書斎レイアウトで利用しているアイテム!重要度別に紹介

ここでは、私の書斎レイアウトで使ったアイテムを紹介します。どれも厳選したものですので気になったものがある場合はチェックしてみてください。
ディスプレイ
ディスプレイは、29インチのウルトラワイドモニターのものを使っています。メーカーはLGのもの。ウルトラワイドモニターが驚くほど安価に購入できます。解像度はフルHD。4Kと比べると解像度は劣りますが、用途がリモートワークなので、これで必要十分です。
またこのモニターは壁掛けがおすすめです。私のように机が備え付けでモニターアームを利用できない場合は、壁掛けしか対策方法はありません。
「壁掛けって大変そう・・」
と思った方、ご安心ください。
私が使った「壁美人」という商品はホッチキスで簡単にモニターを壁掛けにできる土台が作れます。壁掛けの対応機種は「VESA規格のモニター」とありますが、特殊なモニターでなければ、ほぼこの規格を満たしています。

机にモニターアームをつけれる場合は、モニターアームがいいと思います。
デスクマット
デスクマットは、YSAGiのを使っています。手触りも良く雰囲気がガラッと変えることができるため、オススメです。サイズは机のサイズ(幅84cm、奥行き49cm)とぴったりではなく、幅80cm、奥行き40cmのものを購入。幅4センチ、奥行き9cmほどの隙間はできますが、この程度の隙間だと気になりません。
※記事執筆時点、私の使っているネイビーは売り切れてました。
壁掛け棚
ディスプレイ上部にある棚は無印のものを使っています。私の書斎にちょうど良いサイズのものがなかったので、サイズの異なるものを一つずつ購入して、くっつけて一つの棚のように使っています。
無印さんの棚は、見た目も良いので気に入っています。
照明
照明は、安価な照明を貼り付けて使ってます。ディスプレイの上に置くモニターライトなどがいいと思うのですが、どれも1万以上と効果なため、私はこちらを使ってます。
値段も2000円程度と安価に購入でき、机上を明るく照らすことができたので個人的に満足しています。
※記事執筆時点、私が購入した製品が在庫切れだったので類似の商品リンクを貼っておきます。
トラックボールマウス
マウスはロジクールのトラックボールマウスを使っています。普通のマウスと違ってマウスを動かす必要がありません。マウスを置くスペースだけあれば利用できるよで、作業スペースを節約できます。また、使い心地もよく一日中作業していても手が疲れないため気に入っています。
キーボード
キーボードはHHKBのコンパクトなものを利用してます。HHKBは高価ですので他のテンキーがないキーボードでもいいと思います。
まとめ
- 机上の作業スペースを確保する
- デスクマットでデスクの雰囲気をデザインする
- コンパクトなガジェットを利用する
3畳以下の書斎を利用している方は、以下にスペースを有効に活用するかで頭を悩ませていると思います。
1畳ほどの私の作業スペースでは、机上のスペースを節約するためにモニターを壁掛けにすることやコンパクトなガジェットを利用することで快適なリモートワークを行える書斎レイアウトを実現しました。また、デスクマットでデスク上の雰囲気を変えることで、作業に取り組みやすい気持ちに切り替えることができます。
同じような悩みを持っている方、私が行った方法でいいと思ったものがあればぜひ採用してみてください。
本記事が皆様の参考になれば幸いです。
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