PR

クロスバイクの荷物どうする?通勤・通学を快適にする積載方法を徹底解説

記事内に広告が含まれています。

クロスバイクは、そのスタイリッシュな見た目と軽快な走行性能が魅力です。

ただ、一点問題があります。

それは、クロスバイクに乗る際に「荷物をどうすればよいのか?」という問題です。

特に通勤・通学で使うとなると、教科書、書類、お弁当、時にはノートパソコンなど、運ぶ荷物は意外と多くなります。

しかし、一般的なシティサイクル(ママチャリ)とは違い、クロスバイクはカゴが標準装備されていません。

「重いリュックを背負うしかないのか…」と頭を抱えている方も多いと思います。

ご安心ください。クロスバイクの機動性を損なわずに、毎日の通勤・通学を劇的に快適にする荷物の積み方は、いくつも存在します。この記事では、あなたの悩みを解決し、クロスバイクライフをより充実させるための具体的な方法を詳しくご紹介します。

この記事でわかること
  • 通勤・通学で荷物を運ぶ際の悩みの解決策
  • 荷物を「身につける」「車体につける」の2つのアプローチ
  • クロスバイクにカゴをつけずに快適に大容量の荷物を運ぶ方法
  • 荷物の積載方法ごとのメリットとデメリット
この記事を書いた人
zaki

富山県在住の1男1女の父。
富山で生まれ富山で育ち、35年以上富山で過ごす。
本業はシステムエンジニア。趣味はロードバイク。愛車はヴェゼル。
プライベートで富山の魅力をブログで発信しています。

zakiをフォローする

クロスバイクで「荷物をどうするか」と考える理由

クロスバイクを愛用している多くの方が、過去に一度は「荷物をどうするか」という問題でつまずいた経験を持っています。

なぜクロスバイク利用時に荷物について考えるのか、二つの理由を紹介します。

重いバッグが体に与える負担を解消したい

毎日の通勤・通学で重いリュックやショルダーバッグを背負っていると、体は想像以上に負担を感じています。

荷物の重さによって重心が高くなり、走行中のバランスが取りづらくなるだけでなく、肩や背中に負荷が集中することで、疲れやすくなったり、最悪の場合は腰痛や肩こりの原因にもなりかねません。

特に長時間自転車に乗る場合、この負担は無視できません。快適なサイクリングを楽しむためにも、できる限り体に負担をかけない荷物の運び方を考えることが大切です。

スタイリングを崩さずに荷物を載せたい

クロスバイクを選ぶ方の多くは、その洗練されたデザインに惹かれています。

「せっかくかっこいい自転車を選んだのに、大きなカゴをつけて見た目が悪くなるのは避けたい」

という思いは当然のことです。

しかし、荷物の積載方法を間違えると、車体の美しさを損ねるだけでなく、空気抵抗が増えたり、乗り降りがしづらくなったりと、走行性能にも影響が出てしまいます。機能性とデザインを両立させる、賢い方法を選ぶことが、クロスバイクを長く楽しむ秘訣になります。

二つの解決アプローチ「身につける」か「車体につける」か

クロスバイクで荷物を運ぶ方法は、大きく分けて二つのアプローチがあります。それぞれの特徴を理解し、ご自身の通勤・通学スタイルに合った方法を選びましょう。

アプローチ1:体に直接荷物を身につける

最も手軽で一般的な方法が、リュックやメッセンジャーバッグを使うことです。車体に何も追加する必要がないため、クロスバイク本来の機動性をそのまま活かせます。

快適な走行のためのバッグの選び方

通勤・通学で長時間背負うことを考えると、普通のバッグでは疲れてしまいます。自転車に乗ることを前提に設計されたバッグを選ぶことが重要です。

フィット感と安定性

走行中にバッグが揺れると、バランスを崩したり、疲労が蓄積しやすくなります。チェストストラップやウエストベルトがついているモデルを選び、体にしっかりと密着させることが重要です。

通気性

特に背中のムレは大きなストレスになります。背面がメッシュ素材になっていたり、体に接する面が立体構造になっていて空気の通り道が確保されているものを選ぶと、快適性が向上します。

防水性

急な雨から大切な書類やデバイスを守るため、防水性の高い素材や止水ジッパーが使われているものがおすすめです。

アプローチ2:車体に荷物積載用のパーツを取り付ける

リュックの重さから解放されたい、または大容量の荷物を運びたい場合に最適なのが、車体に荷物を積むためのパーツ(キャリアやバッグ)を取り付ける方法です。これは特に「重い荷物を毎日運ぶ」あなたに最適な解決策です。

毎日の通勤・通学が楽になる車体積載の具体的な方法

「車体につける」アプローチの中でも、通勤・通学のニーズに最も適した代表的な方法を3つご紹介します。

安定感抜群の「リアキャリア&パニアバッグ」を利用するメリットデメリット

「リアキャリア」は、自転車の後輪上部に取り付ける荷台のことです。これに専用のバッグである「パニアバッグ」を取り付けることで、重い荷物も楽に運ぶことができるようになります。

リアキャリアとパニアバッグの組み合わせは、カゴがないクロスバイクで荷物を運ぶ方法として、最も大容量かつ安定性に優れています。荷物の重さを車体全体で支えるため、体に負担がかかりません。

メリットデメリット
大容量の荷物を運搬可能キャリアやバッグの初期費用がかかる
荷物の重さが体にかからない車体の重量が少し増す
走行中の安定性が高い駐輪時に横幅を取ることがある
雨の日でも荷物が汚れにくい

初心者でも取り付けられるリアキャリアの選び方

クロスバイクの中には、キャリア取り付け用のネジ穴(ダボ穴)がないモデルもあります。

ご自身の愛車にダボ穴がない場合は、「シートポスト(サドルの棒)に固定するタイプ」や「クイックリリースで固定するタイプ」のキャリアを選べば、多くの車種で取り付け可能です。

この方法は、特にノートパソコンや着替え、大量の書類など、毎日一定以上の重さの荷物を運ぶ必要がある方には、心からおすすめしたい選択肢です。

必要なものだけスマートに運ぶ「フレームバッグ」

フレームバッグは、自転車のフレームの内側(トップチューブとダウンチューブの間)の空間を利用して取り付けるバッグです。

大きな荷物を運ぶのには向きませんが、財布、スマートフォン、鍵、モバイルバッテリーなど、手元に置いておきたい小物を収納するのに最適です。リュックからこれらの小物を移すだけで、リュックの容量を減らし、必要なときにすぐ取り出せるという利点があります。

わずかな容量追加に役立つ「サドルバッグ」

サドルバッグは、サドルの下に取り付ける小型のバッグです。主にパンク修理キットや工具、予備のチューブなど、万が一のためのアイテムを収納するために使われます。

通勤・通学の荷物自体を収納するメインの手段にはなりませんが、リュックから「常に持っておくべき緊急時の荷物」を移動させることで、日常の荷物を背負う負担をわずかに軽減することができます。

クロスバイクで快適に荷物を運ぶためのアドバイス

ここからは、クロスバイク・ロードバイク歴7年の先輩として、あなたのクロスバイクライフをさらに快適にするための、アドバイスをお伝えします。

荷物を「軽量化・小型化」するという発想をもつ

荷物を積載する方法を考える一方で、「そもそも運ぶ荷物を減らす」という視点を持つことも非常に重要です。荷物の量が少なくなればなるほど、選択肢が広がり、走行はより快適になります。

例えば、

  • 仕事の書類はデータ化: 可能な限り紙の書類をデジタル化し、タブレットや軽量なモバイルPCで対応する。
  • お弁当は職場近くで購入: 毎日の荷物からお弁当と水筒の重さをなくすだけで、体感的な重さは大きく変わります。
  • 着替えを職場に常備: 職場でロッカーなどを利用できるなら、着替えやタオルなどを置いておき、毎日運ぶのをやめる。

このように、ライフスタイルを見直して運搬する荷物の「絶対量」を減らすことが、最終的に最も快適な通勤・通学への近道になります。

荷物の「重心」を意識した積載が重要

荷物を車体に積載する場合、その「重心」がどこにあるかを意識してください。

一般的に、自転車は重心が低いほど安定しやすく車体の中心に近いほど操作性が向上します。リアキャリアに荷物を積む場合も、バッグの取り付け位置ができるだけ低くなるように調整し、左右の重量バランスが均等になるように荷物を振り分けることが、安全で快適な走行のためには非常に重要です。

まとめ

  • バッグを「身につける」負担から「車体につける」方法への移行を検討する。
  • 大容量かつ安定性で選ぶなら、リアキャリアとパニアバッグの組み合わせがベスト。
  • 小物収納や緊急時のアイテムは、フレームバッグやサドルバッグを活用する。
  • 最も大切なのは、運ぶ荷物自体を軽量化・小型化するという視点を持つこと。

クロスバイクでの通勤・通学を快適にするための荷物積載方法は、あなたのライフスタイルと運ぶ荷物の量に応じて選ぶことができます。

この記事でご紹介した方法を試すことで、あなたは重いリュックに悩まされることなく、クロスバイク本来の軽快な走りを楽しみながら、毎日を快適に過ごせるようになるでしょう。

本記事が皆様の参考になれば幸いです。

関連記事:ロードバイク初心者が通勤で避けるべき「ありがち」な失敗と安全対策

コメント

タイトルとURLをコピーしました