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新幹線のB席座る人がうざい。ガラガラなのになぜ?理由と回避策を解説

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出張や一人旅での新幹線移動。せっかくの長距離移動だからこそ、車内ではゆっくりと静かに過ごしたいものですよね。

乗車してみると車内はガラガラ。

「これなら隣に誰も来ないからリラックスできる」

と安心していたのも束の間、なぜかピンポイントであなたの隣の「B席」に人が座ってきて、どっと疲れてしまった経験はありませんか?

他にもたくさん空席があるのに、わざわざ隣に座られると

「どうしてここを選ぶの?」
「なんだかうざいな…」

とストレスを感じてしまうのは、あなただけではありません。

実は、空いている車内でわざわざB席が埋まるのには、いくつかの明確な理由や心理が隠されています。その理由を知り、事前のちょっとした工夫を取り入れるだけで、隣に人が来る確率をグッと下げることが可能です。

この記事でわかること
  • ガラガラの車内でも新幹線のB席が埋まるシステム上の理由
  • あえて他人の隣(B席)を選ぶ人の心理状態
  • 隣に人が座るのを高確率で回避する座席予約の裏技
  • 万が一隣に人が来ても、ストレスなく快適に過ごすための必須アイテム
この記事を書いた人
zaki

富山県在住の1男1女の父。
富山で生まれ富山で育ち、35年以上富山で過ごす。
本業はシステムエンジニア。趣味はロードバイク。愛車はヴェゼル。
プライベートで富山の魅力をブログで発信しています。

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新幹線でB席座る人が「うざい」と感じる瞬間(ガラガラなのに)

窓際のA席や通路側のC席を確保し、パソコンを開いて仕事の準備をしたり、駅弁を食べようとくつろいでいるタイミング。ふと気配を感じて顔を上げると、見知らぬ人が「すみません」と自分の横のB席に入り込んでくる瞬間は、非常に気まずいものがあります。

前後の列や、通路を挟んだ反対側の座席はいくらでも空いているのに、なぜか自分の隣だけが埋まる。ビジネスバッグを足元に置くスペースも狭くなり、ひじ掛けをどちらが使うかの見えない牽制も始まり、せっかくの快適な移動時間が台無しになってしまいますよね。

とくに疲れている帰りの新幹線などでは、この「隣に人がいる圧迫感」が余計にうざいと感じてしまう原因になります。

なぜ?あえて新幹線のB席を選ぶ人の理由と心理

他の席が空いているにもかかわらず、なぜあなたの隣のB席が埋まってしまうのでしょうか。実は、これには意図的なものと、意図せずそうなってしまっているものの2つのパターンが存在します。

自動割り当てシステムによる意図しない悲劇

もっとも多い理由の一つが、駅の窓口や券売機での「自動割り当て」によるものです。

急いでいる人がみどりの窓口で「一番早い新幹線の指定席を1枚」とだけ伝えた場合や、発車時刻ギリギリで券売機に飛び込んで座席表を見ずに購入した場合、システム側が機械的に空席を割り当てます。

新幹線の予約システムは、乗車率を均等にするためではなく、ある程度まとまったブロックから席を埋めていく傾向があります。そのため、利用者が「どこでもいい」と指定した場合、ガラガラの車内であっても、すでに人が座っているA席やC席の間であるB席が、自動的に発券されてしまうことがあるのです。

景色や日差しを優先した結果の選択

出張や一人旅の際、窓から見える景色を楽しみにしている人も少なくありません。例えば「どうしても富士山が見える側の席(A席側など)に座りたい」という強い希望がある場合です。

もし窓際のA席がすでにあなたによって予約されていて、それでも「富士山側の列が良い」と考えた人は、妥協してC席や、場合によってはB席を指定してくることがあります。また、西日などの眩しい日差しを避けるために、特定の列のB席をあえて選ぶケースも考えられます。

「トナラー」と呼ばれる無意識の心理状態

広い駐車場でガラガラなのにわざわざ隣に車を停めてくる人がいるように、心理学的に「誰かのそばにいることで安心感を得る」というタイプの人が一定数存在します。こうした行動をとる人々は、近年「トナラー」と呼ばれることもあります。

広々とした空間にポツンと一人でいるよりも、誰か(あなた)の隣にいるほうが、空間の基準ができて落ち着くという心理が働いていると考えられます。この場合、相手に悪気は全くないのですが、パーソナルスペースを大切にしたいあなたにとっては、非常に厄介な現象ですよね。

隣に座られるのを防ぐ!新幹線B席に座られるのを回避する方法

他人の心理や自動システムをコントロールすることはできませんが、あなた自身の行動を変えることで、隣に人が座るリスクを大幅に減らすことができます。ここからは、具体的な回避策をご紹介します。

乗車直前に座席表を確認して変更する

もっとも確実な方法は、スマートEXなどのインターネット予約サービスを活用し、乗車する直前に座席を変更することです。

新幹線に乗る数日前に予約をしてしまうと、その後に予約をする人があなたの隣を選んでしまうリスクが高まります。そのため、発車時刻の15分〜30分前になったら、スマートフォンで現在の座席の埋まり具合(シートマップ)を確認してみてください。

もし自分の隣(B席)が埋まっていたら、その場で周りが空いている別の席へ予約を変更するのです。インターネット予約なら何度でも無料で座席変更ができるため、この機能を使わない手はありません。

そもそもB席が存在しない座席を選ぶ

東海道・山陽新幹線などの普通車の場合、海側が「A・B・C」の3列シート、山側が「D・E」の2列シートになっています。

一人旅や出張の際、3列シートのA席やC席を選ぶと、真ん中のB席に人が来るリスクが常に付きまといます。しかし、2列シートのD席やE席を選べば、そもそも真ん中の席が存在しないため、隣接する人数を最小限に抑えることが可能です。

ここで、3列シートと2列シートを選ぶ際のメリットとデメリットを比較してみます。

座席タイプメリットデメリット
3列シート(A・C席)全体の席数が多いため、直前でも予約が取りやすいB席に人が来ると両側を挟まれ窮屈に感じるリスクがある
2列シート(D・E席)真ん中席がなく、隣人ストレスが少ない人気の座席であるため、早い段階で予約が埋まりやすい

出張のスケジュールが決まったら、なるべく早めに2列シート(D席またはE席)を確保しておくことをおすすめします。

混雑しにくい号車を狙う

多くの場合、階段やエスカレーターに近い車両や、車両の中央付近(7号車〜10号車あたり)は、人が集まりやすく混雑する傾向にあります。

あえて、改札から遠くなる「1号車」や「16号車」などの端の車両を選ぶことで、全体的な乗車人数が減り、結果的にB席に人が座ってくる確率を下げる効果が期待できます。少し歩く距離は増えますが、車内の快適さを優先するなら非常に有効な手段です。

万が一隣のB席に人が来ても快適に過ごすためのアイテム

乗車直前の座席変更や、号車選びなどを駆使しても、途中駅から人が乗ってきたり、繁忙期などでどうしても隣に人が座ってしまうことはあります。

そんな時でも、「うざい」とイライラせずに自分のパーソナルスペースを守り、出張の疲れを癒やすための準備をしておくことが大切です。隣の人の気配や物音を完全にシャットアウトして、あなただけの快適な空間を作り出しましょう。

そこでおすすめなのが、周囲の環境音や人の気配をかき消してくれる「ノイズキャンセリングイヤホン」です。

イヤホンをして音楽やオーディオブックに集中したり、単に耳栓代わりにノイズキャンセリング機能だけをオンにしておくだけでも、隣に人がいるストレスは驚くほど軽減されます。

さらに、アイマスクや首を固定できるネックピローなどを併用して視覚も遮断してしまえば、隣に誰が座っていようと気にならず、目的地までぐっすり眠ることができます。出張が多いビジネスパーソンや、一人旅を充実させたい方にとって、これらの移動用快適グッズは必須の投資と言えますね。

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まとめ

ガラガラの車内で新幹線のB席にわざわざ座ってくる理由と、その回避策についてお伝えしてきました。

  • B席が埋まるのは「システムの自動割り当て」や「景色目的」「トナラー心理」などが原因
  • スマートEX等のネット予約を使い、乗車直前に空いている席へ変更するのが一番の対策
  • そもそも真ん中席がない2列シート(D・E席)や、端の号車を狙うと確率が下がる
  • 万が一に備え、ノイズキャンセリングイヤホン等の快適グッズで自衛することが大切

見知らぬ人が隣に座るストレスは、事前のちょっとした工夫とツールを使うことで大きく減らすことができます。

まずは次回の新幹線予約の際に、乗車直前の座席表チェックや、2列シートの確保を試してみてください。そして、快適なアイテムを鞄に忍ばせておけば、どんな状況でも自分の時間を満喫できるはずです。

本記事が皆様の参考になれば幸いです。

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